ネオヘアーです。
今日は「かつらを染める」について書きます。
人工毛は退色しませんが、人毛の場合必ず退色が起こります。
髪は徐々に明るくなり、レース製品であれば根元の脱色が進み、分け目が目立ってきます。
美容院で染める以外の方法として、ご自分でケアをされている方も多いようです。
お薦めは「シエロ ミルキータイプ」です。
「白髪染め」は、「色を足す(暗くする)」場合に適しています。
この「ミルキータイプ」はあらかじめ1液と2液を混ぜるので、色ムラになりにくく、
カラーバリエーションも豊富で、染め上がりは大変自然です。
ただし退色が起こる段階で既に製品の髪は傷んでいる状態ですので、
白髪染め直後は薬剤が入り込んだことで手触りが良くなりますが、
徐々に色が抜けるにつれ、髪は軋んできます。
これは髪の表面がボロボロの状態で、入り込んだ薬剤がそこから放出されるためです。
(スカスカ、キシキシしてきます)
予防としては、染めて数日後にコーティングを行うことで、
色持ちや手触りなど製品の寿命が延びます。
コーティング剤は効果、価格帯ともに幅が広いのですが、
良い物があればまたこちらで紹介したいと思っています。