コンテンツへスキップ

精巧さと価格

ネオヘアーです。
今日は「品質と原価」についてです。

かつらがいくらくらいで作れるかはご想像にお任せしますが、
様々な要求を出し、どんなに品質を上げても、
私たちの販売価格で実現出来ます。その程度がかつらの原価の限界です。

世界中のかつらは、ほとんどが中国など物価の低いところで作られているからです。
家電と同じです。まさか今時、かつらが何十万もする筈もありません。

ネオヘアーでは、品質を上げるために工場と頻繁に打ち合わせをしています。
お客様からのご要望は、出来るだけ工場にフィードバックしています。

かつらに用いられる髪質もレースもピンキリですので、
素材を厳選することは何より重要です。
ただしそれをすることにより、原価はかなり跳ね上がります。
たとえば私たちより安い通販メーカーさんもありますが、
極端な話をすると、そこの販売価格以上にまで私たちは原価を設定出来ます。
当然、品質には完全に差が出ます。

「だったら大手の品質はとんでもなくいいのではないか?」
と思われるかもしれませんが、冷静になってお考え戴きたいことは、
タイや中国などでかつらを作り、それが何十万もすることについてです。
6~8倍物価が違います。あり得るでしょうか?

そしてそれが必ずしも品質が良くないことも、
多数のお客様のところへ出張し、数え切れない程拝見しています。
設計者のセンスや知識もかかわってきます。

国内の価格帯は現在、2万円未満の製品から始まり、
ネット通販の主だったところは、3~5万円程度に落ち着いています。
(全頭タイプや髪の長さのオプションなどを除く)
誰も好きこのんで使っているわけではないのが、かつらです。
仕方なく頼らざるを得ず、そして簡単にそれとわかるようでは意味がない。

かつらが高額だったのは、もう過去の話です。
ネオヘアーでは、これからも精巧さと価格を追求し続けます。