ネオヘアーです。
提携サロンの方から、時々ご相談を戴くことがあります。
「言いにくいのだが、実はちょっとやりにくい時がある」
どういうことかと訊くと、ご希望のスタイルにカットをしたいけれど、
どうもうまくいきそうもないことがあるそうで、理由は具体的でした。
1/髪質が製品上でバラバラ
2/毛量のバランスがおかしい
3/植え方がおかしい
(そんなことはない)と思い、よく確認をすると、
もう随分前から他社に移行されているお客様の場合でした。
「その方はもうネオヘアーの製品ではないと思います」
と返答しますが、少し困惑気味のご様子。
「量が多いのは何とでもなる(セニング=すくカットです)が、
髪の流れがどうにもならない」
「扱いにくくて、ご希望のスタイルが作りにくい」というお話でした。
「さすがにおかしいとはお客様には言えないけれど」
「どうにもならない場合は、どうしても出来ることに限度がある」
カットをするプロである以上、人の頭と同じように扱いたいのは
私たちにもよくわかります。
かつらはカットしてしまえば伸びないので、取り返しがつきません。
美容師さんもお金を戴く以上、リスクは避けたいのだと思います。
営業時に「これは凄い…」と美容師の方に感心された時は嬉しかったです。
胸を張って言いました。
「特殊メイクですから」
誰からも「おかしい」と言われない製品作りを、私たちは今後も続けます。