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頭のカーブに沿ったレース加工(再掲載)

ネオヘアーです。
好評につき、第二弾です。

下の画像はお客様からお預かりしたレース構造の部分タイプの裏側ですが、

base01.jpg

さて、どちらがネオヘアーの製品でしょうか?
(※他社製品との比較は当然問題がありますが、
該当のメーカーは今年の途中で販売終了となり現存していませんので、
何卒ご理解の程お願い申し上げます)

base02.jpg

よくご覧戴くと、製品Aはレースとスキン素材の境で
レースが何カ所か織り込まれています。製品Bは織り込まれていません。

拡大します。

base03.jpg

これは頭のカーブを再現しようとしてレースを詰めた状態で、
織り込むことでカーブ(=弧)を作っていますが、
その場合、織り込んだ部分は硬くなり、角も出来ます。
また毛流も乱れがちになります。

それでは精巧さが損なわれてしまうため、
ネオヘアー製品ではレースを詰めるのではなく、
頭のカーブに沿った形状にレースを加工しています。
よくご覧下さい。

base04.jpg

ということで、正解は「製品B」でした。
ネオヘアー製品をどうぞ、じっくりとご覧下さい。