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製品の個体差について

ネオヘアーです。
今日は「製品の個体差」についてです。

かつらの作り方には、「機械植え」と「手植え」があります。

「機械植え」はベース素材に機械(マシン)で髪を植え付けたものです。
製品の個体差はほとんどありませんが、髪の向きや根元の角度などを
部位ごとに細かく作り込むことが出来ず、人工的な製品にとどまります。

「手植え」は工員が手作業で1本ずつ髪を植え付けていったものです。
製品に個体差が出る場合がありますが、人工的な製品にならず、
髪の向きや根元の角度はもちろん、非常に細かい作り込みが可能です。

ネオヘアーの製品は、全て「手植え」で作られています。
手植えで作られる製品の場合、個体差が生じるケースがありますが、
それは工業用製品ではないためで、たとえば画家が同じ絵を描けなかったり、
美容師さんが完全に同じカットが出来ないことに似ています。

それ以上の個体差が生じる場合については、もっと他に原因があります。
それは主に「複数の工場で製造した場合」です。

かつらメーカーに限ったことではありませんが、コストダウンを目的とした場合、
製造を委託する工場をより安いところに移行するケースがあり、
その場合はほぼ確実に品質が下がります。

ネオヘアーは「何処よりも良い物を作る工場」を探すところから始まっています。
たとえ他よりコストがかかるとしても、そもそも物価が違いますので、
それが日本人の私達にとって高額なかつらになることはありません。

そしてネオヘアーは、長年同じ工場で製作を続けています。
工場との打ち合わせもますます密になり、ネオヘアー独自の作り込みはもちろん、
何よりオーダーメイドならではの、
お客様一人一人の発想でこだわりの仕様を盛り込むことが可能です。

かつらの作り込みはこだわればこだわるほど、メーカーごとに違いが出ます。
それはメーカーと工場の密接な関係で練り上げられたノウハウですので、
工場が替わって簡単に再現出来るものではありません。

皆様からのご注文を、スタッフ一同心よりお待ちしております。