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パーマについて

ネオヘアーです。
今回は「パーマ」のお話しです。

人毛製品でも人工毛でも、パーマは普通にかかります。
ただしデジタルパーマなど高温で施術するものは、人工毛には不向きです。
人工毛は価格繊維ですので、たとえ耐熱毛であっても溶け出す可能性があるからです。
人毛製品は問題ありませんので、毛先を巻くようなスタイルに有効です。

美容師さんは薬剤を塗布し、一定時間をおいてから、
一部ロットをほどき掛かり具合を確認し、最終的な判断をしますが、
製品を装着していない人間の髪の場合でも、
部位により髪質が違ったり痛み加減が異なります。
全域に均一なパーマをかけることは厳密に言えば非常に難しく、
それをある程度の範囲でまとめるのが美容師さんの技術になります。

気をつけなければならないのは、部分タイプの場合に限り、
地毛と製品との難しい兼ね合いが出てくることです。
具体的には、製品の髪に対するパーマの掛かり具合と、
地毛の掛かり具合が違ってくる点が最も問題です。

この問題は「髪質が異なる」ため、解消することが出来ません。

地毛部分はパーマが伸び、そして髪も伸びますので、
状態は日々変わっていきます。
製品部分は髪は伸びませんが、パーマが落ちて伸びたようになります。

髪質を整えるケアをしながら、全体のバランスと付き合っていくことになります。
難しいとお考えになるかもしれませんが、楽しんでお使い戴けるよう、
私たちスタッフがアドバイスを致しますので、いつでもご相談下さい。
お待ちしております。よろしくお願い申し上げます。